ボトックスエラ施術を成功させよう【病院選びが大切】

ナース

咬筋の力を弱めて小顔に

注射

歯ぎしりの改善にもなる

小顔にするためのアゴのエラを削る手術は全身麻酔で行われ、手術時間も2時間程度かかります。術後は2〜3日入院して経過をみる必要があります。それに比べてエラボトックス注射はアゴの咬筋に注射をするだけで小顔にすることができます。施術時間も10分程度で日帰りでき、その日に入浴やシャンプーなどをすることも可能です。簡単に小顔にすることができるエラボトックス注射は人気の美容整形となっています。またこれは咬筋の力を弱めるため顎関節症や歯ぎしりなどの治療にも使われています。歯ぎしりは寝ている時に無意識にしてしまいまうので自分ではどうすることもできません。しかしボトックス注射をすることにより小顔になるだけでなく歯ぎしりもなくす事ができます。エラボトックス注射は両アゴに数回程度ボツリヌストキシン製剤を注入する施術です。アゴを噛み締めると咬筋が盛り上がるのでその部分に注射します。この場合麻酔クリームを塗り、さらに極細の針を使って注射をするのでほとんど痛みはありません。また咬筋の張り具合も左右対称ではないため注射する回数も右アゴと左アゴでは違う場合もあります。ではなぜ何回にも分けて注射をするのでしょうか。それは1回に多くの量の薬液を注入すると、そこに圧力がかかるため薬液が拡散してしまうからです。それを防ぐために少量ずつ薬液を注入していきます。注射後はすぐにアゴが細くなるというわけではありません。効果は数週間から1ヶ月程度で現れてきます。その効果は半年近く続き、ボツリヌストキシン製剤の薬効がなくなっても咬筋は以前より数割程度細い状態を保っています。そのため新たにボトックス注射をする場合、前回よりも少ない量の薬液を使用するだけですみます。ボトックス注射をすることで咬筋が弱くなり、ものを噛むのに支障が出るのではと心配をする人もいます。これは発達しすぎた咬筋の力を弱めるだけなのでそのような心配はありません。しかし術後は固いものなどを噛むと咬筋の力が戻ってしまうことがあるので、数日は柔らかいものだけを食べたほうがいいようです。